【就活ができない…】HSPの私が面接で行った対策と意識したこと/長所は?

こんにちは、シュラです。HSPです。




HSPで悩む学生にとって、就活は本当に不安なものです。




私はHSPという名前を知ったのこそ1、2年前ですが、中学生、高校生、大学生と長いことこの気質で苦労してきました。
インターンから始まり、本番の面接とコミュニケーション能力が問われる場をHSPを持った学生はどのように乗り越えていけばいいのか。



今回は就活を終えた私がHSPの学生に向けて、面接での意識持ち方や実際に行った対策をご紹介します。



HSPにも立派な長所があることに気づいていますか?


この方法で私は就活中受けた面接はすべて通過し、とある上場企業から内定をいただけました!
目次

HSPを長所としてとらえ、無理に演じようとしない

本人から見れば、HSPは人間関係を難しくするコンプレックスのようなものなのかもしれませんが、言いようによっては相手にプラスの印象を与えることができます。


「思慮深い性格」

「協調性がある」

「相手の感情を読み取れる」

「人の痛みが分かる」

「相手の些細な様子の変化に気づき気を使える」

「聞き上手」


などなど、自分のアピール材料となりえます。




さらにそうした長所を自覚する根拠をこれまでHSPのあなたが経験してきたエピソードを添えて伝えるとより説得力が増します。




言い回しを変えてHSPを長所にしてしまいましょう!

企業はリーダーシップのある人を求めてるのでは?

リーダーシップのある人はいいですが、HSPはそうでない人が多いはずです。



私は就活を始める前、リーダーシップを強調した人がうまくいくと思っていました。


しかし就活を終えた今、それは大きな間違いだったといえます。




私は就活を通して一度もリーダーシップがあるなどと見栄を張って主張したことはありません。



私の大学時代の教授も言っていましたが、リーダーシップは「生まれ持ったセンス」であって後天的に身につけられるものではないということです。




なのでリーダーの役回りはそうした人に任せておけばいいんです。

逆にチームでリーダーが何人もいたら機能しませんよね。




持ち前の「場の空気や他人の感情を敏感に察知できる能力で足りない役回りを補えるということをアピールしましょう。
「リーダーシップはありません…」といって終わるのではなく、それにつけ足す形で自分の性格を踏まえて何ができるのか、というのを意識して答えるといいですよ。

一語一句考えすぎると言葉が出てこない

私もそうだったのですが、HSPは相手への受けを重視しすぎて深く考えすぎる特徴があります。




「面接官に不快感を与えないか」「言葉遣いは正しいのか」そんなことばかり考えてしまうので、肝心の話すべき内容に意識が回らなくなります。そしてそれを自覚していたとしても性格の問題なので改善するのは困難です。



なので事前に対策することが非常に重要です。

私が行ったのは次のことです。

聞かれる可能性の高い質問は返答を文章に起こす

例えば、自己紹介や自己PR、学生時代に力を入れたことなどです。エントリーシートで一度は書いたと思うので、それをもとに話し言葉で書き直してみましょう。



これにより、次に挙げる自分のしたい主張の流れをつかむことができます。

自分の主張の流れを覚える

特に自己紹介や自己PRのような毎回聞かれる質問に対して言葉が詰まると、準備不足とみなされてしまいます。

事前に何を伝えたいのか覚えておく必要があります。



ただし、丸暗記するのはやめましょう。


面接の場で暗記は嫌われてしまいます…





断片的にキーワードをかいつまんで主張を流れで覚えておくと、同じ自己紹介でも毎回言い回しが変わるのでアドリブ感が出ますよ!

質問に対する反応力を上げ、なるべく沈黙を作らない

HSPにとって沈黙の時間が一番怖いのではないでしょうか?

少なくとも私はそうでした。



本番の面接は当然原稿などないので、基本的にはアドリブで話さなければなりません。


そこで質問に対して自分の言葉で反射的に話せるように、反応力を上げる練習をしましょう。
私の練習方法は「パッと頭に浮かんだ質問に対してすぐに回答する」です。



要するに自問自答ですね。

これに慣れておけば、面接で円滑なコミュニケーションにつなげることができます。繰り返し練習しましょう。




ただしパッと回答を引き出すにはある程度自分の価値観や物事のとらえ方・考え方など整理できていないとだめなので、そうした自己分析は事前にきっちりしておく必要があります。



自己分析。めんどくさがらずにやりましょうね笑

動画をとり、自分の話している姿を見てみる

恥ずかしいかもしれませんが、これが結構効果あります。動画で自分を確認するといろいろな気づきがあります。



「言葉に詰まっている」「わかりづらい」「表情が硬い」「目線が泳いでいる」など。



そこでの気づきを踏まえて少しずつ改善していきます。




大事なのはできるようになるまでとにかく繰り返すことです。



どうしても回答が浮かばないときは…
面接では予期していない質問が来ることもあります。


瞬時に自分の意見を述べるのが難しい時、大事なのは「極端に長い沈黙」を作らないことです。


答えがすぐに出ないと焦りは当然ありますが、ここで黙ってしまうと面接官へ悪い印象を与えてしまいます。

「えー」でも「うーんそうですね―」でも何でもいいので場をつなぎながら考えるようにしましょう。

相槌を適度に入れながら常に面接官との「会話」を意識するといいですよ。




多少回答が逸れてもすぐにわからないというのではなく、答えようとする姿勢を見せることが大事です。


なので、HSPの人は特に面接で話せる「ネタ」を多く持っておくことが自分への助けになります。

そこで私がおすすめしたいのは、資格の取得です。



何か一つでも資格を持っておくと、資格を取ろうと思った経緯や、合格のための努力、合格後にどんな変化があったか、この先何を見据えているのか・・・などなど話せる内容が格段に増やせます!

私も資格をいくつか取っていたおかげでだいぶ助かりました!

就活における資格取得については、以下の記事で詳しく書いています!

最後に

HSPが社会に受け入れらるのか不安になる気持ちは本当によくわかります。


しかし、HSPは個性であり決して社会にはじかれるような悪いものではありません。



ありきたりな言葉になってしまいますが、



HSPの自分を正直にさらけ出して大丈夫です!


偽りの自分を無理に設定するのは疲れちゃいますしね。




HSPで悩んでいる就活生の皆さん、ぜひ実践してみてください!
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この記事を書いた人

〇新社会人1年目
〇HSP気質
〇趣味は海外サッカー観戦
〇親孝行がしたい!

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